2009年9月25日金曜日

悲惨だったシルバーウイーク

私は、9/19のシルバーウイーク初日から高熱を発し、救急病院の先生に”ちょっとのどが赤いですね。お薬だしときましょう...”と軽くあしらわれて、休み明けに病院で再度診察してもらったら、想像以上に大変な病気にかかりかけていました。ゆっくり療養していたおかげで回復に向かっておりますが、寝ると呼吸が苦しくなり、高熱とのどの痛みで生きた心地はしませんでした。昼間は微熱程度だったので、友達の車で富士山を見に行くことができ、この季節では珍しく雲一つない富士山を見ることができました。しかし、食べ物がのどにつかえて食べづらく、アクエリアスとプリンとヨーグルトと青汁で生き抜きました。すっかり胃が小さくなったと思いますが、快復後のリバウンドが恐怖です。このまま小食を貫きたいと思います。医療保険かけといてほんとよかったとつくづく感じました。.....保険を使うにいたらなかったけれど。